今日はクリスマス・イブ。
わたくし校舎長藤井より日頃のインストラクターたちの労をねぎらって
クリスマスケーキを差し入れましたぁ(^_^)v
珍しく?!校舎長より差し入れされたケーキ。う~ん、おいしそう!
わが藤井家には、このような家訓があります。
藤井家家訓
一つ クリスマス・ケーキは1つのケーキを切って
みんなで分けて食べるべし
みんなで分けて食べるべし
1つのケーキを切ってみんなで分け合って
ちょっと不揃いでグチャグチャ気味なケーキを
「あ~、手がベトベト」「こっちのちょっと小さいよ!」「このイチゴわたしのっ!」と
みんなでワイワイやりながら食べるのがいいんですよ(#^.^#)
だから切るのが面談だからとショート・ケーキを買ってくるなんて邪道!言語道断!
1人淋しくケーキ入刀する校舎長(>_<)
このように1つのケーキを分けて食べるのが家訓!
だから家族同然である教室インストラクターたちにもこの家訓を問答無用で適用!
1つのケーキをみんなで分け合って食べました!
何か連帯感や絆のようなものが生まれるような気がするんです(^_^)
チームワークをモットーにするわかるとできる久居校では大切な儀式なのです!
結束を固める決起集会のようなものなのです!
校舎長からのケーキを「おいしいです!」と言って食べなければいけないインストラクターたち(^_^;)
ちなみにわたしはずっと、毎年クリスマス・イブには
インストラクターたちにケーキを差し入れて、
みんなで分け合って食べる儀式を続けてきました。
あっ!食べたのはもちろんお昼休みの時間ですよ。
生徒の皆様の迷惑になる時間ではないのでご安心を。
皆様も素敵なクリスマスになるとよいですね(^_^)