2010年12月24日金曜日

クリスマス・イブの儀式

今日はクリスマス・イブ。
わたくし校舎長藤井より日頃のインストラクターたちの労をねぎらって
クリスマスケーキを差し入れましたぁ(^_^)v

珍しく?!校舎長より差し入れされたケーキ。う~ん、おいしそう!

わが藤井家には、このような家訓があります。

藤井家家訓
一つ  クリスマス・ケーキは1つのケーキを切って
みんなで分けて食べるべし

1つのケーキを切ってみんなで分け合って
ちょっと不揃いでグチャグチャ気味なケーキを
「あ~、手がベトベト」「こっちのちょっと小さいよ!」「このイチゴわたしのっ!」と
みんなでワイワイやりながら食べるのがいいんですよ(#^.^#)
だから切るのが面談だからとショート・ケーキを買ってくるなんて邪道!言語道断!


1人淋しくケーキ入刀する校舎長(>_<)

このように1つのケーキを分けて食べるのが家訓!


だから家族同然である教室インストラクターたちにもこの家訓を問答無用で適用!
1つのケーキをみんなで分け合って食べました!
何か連帯感や絆のようなものが生まれるような気がするんです(^_^)
チームワークをモットーにするわかるとできる久居校では大切な儀式なのです!
結束を固める決起集会のようなものなのです!

校舎長からのケーキを「おいしいです!」と言って食べなければいけないインストラクターたち(^_^;)

ちなみにわたしはずっと、毎年クリスマス・イブには
インストラクターたちにケーキを差し入れて、
みんなで分け合って食べる儀式を続けてきました。
柄にもないですけど・・・(#^.^#)
インストラクターたちに家訓を押し付けてご満悦の校舎長(^_^)v


あっ!食べたのはもちろんお昼休みの時間ですよ。
生徒の皆様の迷惑になる時間ではないのでご安心を。


皆様も素敵なクリスマスになるとよいですね(^_^)